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下山(GEZAN)×踊ってばかりの国
ライブ会場限定スプリットシングル発売

下山×踊ってばかりの国が、お互いに1曲づつ持ち寄った限定シングルを発売致します。
2組のカップリングツアーの会場を中心に販売致します。
(※店舗での販売は未定)

【収録曲】
下山『8月のメフィストと』
踊ってばかりの国『東京』

(2曲入り)

価格:500円(税込)
限定500枚

 

 

 

▼▼▼下山(GEZAN)▲▲▲『8月のメフィストと』
PVが出来ました

http://www.youtube.com/watch?v=oHMaXRHf0rY

7月26日、ちょうど去年の今頃、フジロックのルーキーでて東京でてきた。
阿佐ヶ谷はどろどろの夏の真ん中だけど、屋上には涼しい風吹き抜けていった。その風に運ばれてきたものとその風にのせて運んでいったもの。今でも新鮮にその匂いを思いだせる。
今だからかな、七月には七月の風がある 。つべこべ言わずにおれたちはやるんだよと何度も言い聞かせた。四肢を動かなきゃ退屈に殺されそうだった。神経をピンセットでつまみあげて眉間にシワをよせた。

すっからかんの阿佐ヶ谷の部屋でシャカシャカ、赤いムスタングをひいてできた曲。
あったかくて居心地のよかった大阪から東京にでてくる理由なんておれにはよくわからなかった。今でもほんとうはよくわからない。でもでてこないといけない必然がしこりのように確かに腹の中にあった。

そこからはじまった16日連続ライブ。あの夏、悪魔・メフィストにたましいを売って好奇心と冒険を続けるファウストだった
今だってそうだ。
鳴いていた蝉が黙る。はじまった夏はおわる。
音楽家だって同じなんだよ。
今年何人の音楽家が死んでいったんだろう。
おれは今、鳴らせるんだから鳴らさせなきゃ

たしかなものをたしかめる
たしかなウソをたしかめる
もし君がこの曲の中に”海"を見たなら君もファウストだ


総製作 十三月の甲虫 ちぇっくしてな。

なにを探してるのかわからなくなっで、探しつづけてる間は僕たちはファウストだ

 

 

 

2013/07/13発売
マヒトゥ・ザ・ピーポー 1stソロアルバム

『沈黙の次に美しい日々』

【取り扱い店舗】
▼東京▲ タコシェ/ diskunion各店舗/ レコンキスタ
▼大阪▲ エジプトレコード/ 蒼月書房/ timebomb record/ ○か×/ HARD RAIN/ おしゃれ童子
▼名古屋▲ サウンドベイ 上前津店/ ゴールデンイヤーズ/ DAY TRIVE/ file under record
▼高知▲ k-club ▼札幌▲ weird-meddle record ▼岡山▲ 蟲文庫
▼静岡▲ percepto music lab ▼鳥取▲ borzoi record

¥2,200-(税込み)JSGM-004

 

 

 

2013年8月20日(火)
十三月の甲虫PRESENTS
「BUG ME TENDER」vol.8
『8月のメフィストと』開催


【会場】
渋谷WWW
http://www-shibuya.jp/index.html

【出演】
下山(GEZAN)
テニスコーツ
青葉市子
MERZBOW

OPEN 18:30//START 19:00
ADV.¥2000//DOOR.¥2500
【チケット予約】gezan.jsgm@gmail.comもしくは、
twitter @1__gezan__3までリプをください。

2009年結成、関西に彗星のごとく現れた下山(GEZAN) が上京して1年、つまりはあの16日間連続都内ライブツアー<侵蝕の赤い十六日>から1年。 その1年を祝した記念イベント『8月のメフィストと』をWWWにて開催。
東京へ出て1年を経た下山はかなり見もの。
今回は青葉市子 / メルツバウ / テニスコーツの3者を迎えこの各出演者の面々と下山とのコラボ出演も予定されている。下山はもちろんのこと、各出演者の違う一面もみられる夜になるだろう          WWW 里道

東京にふりぬいて一年。わかったこと、いまだにわからないこと、 わかりたくもないこと、そういうたくさんの情報中で、 切実に浮かんできた恥ずかしいくらい剥き出しの初期衝動から目をそらさず、 常に季節と共振していきたいとおもいます。
一年後の八月に、チーム下山がもれなく芯から尊敬できる音楽家と 同じ時間を過ごせるありがたみをそのまま赤い音塊としてリバースします。     マヒトゥ・ザ・ピーポー

 

 

 

マガジン『ele-king vol.10』に
マヒトゥ・ザ・ピーポーのインタビューが掲載されました

インタビュアー:松村正人

下山のことや東京のこと、沈黙の次に美しい日々のことをしゃべっています。是非!
http://www.ele-king.net/news/003184/

 

 

 

下山(GEZAN)2013年夏、ツアーを決行します

それぞれのツアー日程や詳細情報はライブスケジュールの方で随時
更新するので要チェック!!!

 

 

 

2013年7月13日
"マヒトゥ・ザ・ピーポー"1stソロアルバム
『沈黙の次に美しい日々』発売決定

マヒトゥ・ザ・ピーポー 『沈黙の次に美しい日々』


【収録曲】

1.潜水艦の中のうみ
2.8月のメフィストと
3.沈黙の次に美しい日々
4.み空
5.赤壊
6.メモ(2013.05.08)
7.ピカリのヒビ
8.まーらいおん
9.春の膝

2013年7月13日発売
¥2,200-(税込)JSGM-004

 
仮面の下の仮面もすべて剥いで、そぎ落とした贅肉とプラスチックのカラダのオケに、銀色に夕焼た太陽が沈んでいく。
その静かにおちていく様を光速でとらえた赤い二つの眼は疲れ果てて、生活のうえにとじていく。
このアルバムはそんな静かな季節の静かな一日をうたっているような気がします。
逃避先はまだかまだかとレコード屋の古ぼけた匂いと居た、かつてのボクのためにつくったのかもしれない

2013年7月13日(土)
『沈黙の次に美しい日々』レコ発ライブも開催

BUG ME TENDER vol.7
『プラネタリウムにて』
マヒトゥ・ザ・ピーポー1stレコ発&下山ワンマン

【会場】
東京都北区王子プラネタリウム"スペースゆう"
http://www.planetarium.me/?p=509

【出演】
《一部》マヒトゥ・ザ・ピーポーレコ発
 OPEN 14:00//START 15:00
ADV.¥2000//DOOR.¥2500

《二部》下山(GEZAN)ワンマン
OPEN 17:00//START 18:00
ADV.¥2000//DOOR.¥2500

一部&二部 セットチケット前売り料金¥3000

前売りチケットのご予約は gezan.jsgm@gmail.comもしくは
Twitter @1__gezan__3までリプをお願いします。
 
当日なにがどうなるんだかわからないけど、バグミーテンダーだからね。たのしみの純度がちょこっとらちがうよね。そりゃあ。星より輝くあれやそれ触れるかな、予約はちゃんとしましょう

 

 

 

▼▼▼マヒトゥ・ザ・ピーポー(下山)▲▲▲
『沈黙の次に美しい朝』MUSIC VIDEOが出来ました

沈黙の次に美しい朝のむこうがわに、ぴかりの日々がひろがっていて、木から落ちたマには肋骨のヒビがマっていた。
この世界で確かなことは、正解は不確かだということ。
ちゃんと知ってる、何も知らないってこと。

誰からもおそわることはなく
何も学ばず
答えを捨てた場所で
ただただ音楽におぼれてたい2013年5月13日のマヒトより


総製作 十三月の甲虫

 

 

 

「▽▽▽マヒトゥ・ザ・ピーポー△△△『春の膝』 」をYouTubeにUPしました

 

 

 

マヒトゥ・ザ・ピーポー(下山)×KILLER-BONG(BLACK SMOKER)の
狂った対談が掲載されました。

「マヒトゥ・ザ・ピーポー(下山)×K-BOMB(BLACK SMOKER)インタビュー」

――やってみて、ヒップホップの、ロックの、可能性と限界は感じていますか?

K:調子いいよ。明日うまくいけばいいかなって感じだよ。常に希望も絶望も持ってるしさ
隣り合わせで生きてんだ、ヒリヒリするよ。ムヒかな?こんなときは。


M:毎日嫌気がさしてるけどね。ギターが折れたらギタリスト終了さ。希望だけ持ってたら「パーマン」だよ(笑)
ほんとにシンプルだよね。怪物か否か。友川(かずき)さんにもよく言われたよ。「音楽やるならやくざだろ?」って。
(文中より抜粋)
続きはこちらを参照してください→http://heathaze.tokyo.jp/2013/04/killer-bong_mahito/

 

 

 

ドキュメントウェブマガジン「HEATHAZE」に
マヒトゥ・ザ・ピーポーの連載が決まりました

マヒトゥ・ザ・ピーポー(下山)いきのこりのしこり(第一回)
「べじたぶるファック」

詳しくはこちらをご覧ください
http://heathaze.tokyo.jp/2013/04/ikinokorinoshikori/

 

 

 

「▽▽▽下山(GEZAN)△△△ LIVE 2013」をYouTubeにUPしました

 

 

 

音楽ニュース&最新音楽ダウンロードサイト"OTOTOY"が
企画する復興支援コンピレーション・アルバム『Play for Japan 2013』
に下山も参加しました

「Play for Japan 2013 収録アーティスト」

『Play for Japan 2013 vol.1 〜Landscapes in Music〜』

01. 故郷 / furusato (世武裕子)
02. 小さな巨人 (ROTH BART BARON)
03. 物語の終わりに (ピアノ弾き語りバージョン) (海北大輔(LOST IN TIME)
04. ふるさと (タテタカコ)
05. フランネル (南壽あさ子)
06. Spirit Wander Field (Aureole)
07. Origin(Wait For The Sun) (石毛輝)
08. Crystal feat. Silla (mum) (Hidetake Takayama)
09. 雪を食べる (橋本裕弥(sominica))
10. 旅の路面 (halos)
11. Over the Rainbow (Predawn)
12. ふるさと (長谷川健一)
13. 確かな光 (2013 ver.) (高野寛)
14. ひかりのふるさと (青葉市子)
15. 或るつばさに (live at 山形 蔵オビハチ 2013年2月10日) (ゆーきゃん)
16. Don't Loose Your Heart (Chocolat&Akito)
17. わが美しき故郷よ-Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (畠山美由紀)
18. 世界はお前を待っている (中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン))
(全18曲)
価格 : mp3、wavともに まとめ配信のみ 1,500円


『Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜』

01. 20121118 非常階段 Live at 四谷Outbreak ver2 (非常階段)
02. 花火 (パスカルズ)
03. ぼくだけのこのきもち (タカハシヒョウリ(オワリカラ))
04. Are You Ready?(suck my dick) (Have a Nice Day!)
05. ビューティフルライフ (どついたるねん)
06. 俺たちの日々 (柴田隆浩(忘れらんねえよ))
07. 阿蘇山大噴火 (フジロッ久(仮))
08. JP (キュウソネコカミ)
09. 旅役者〜小穴の乱〜 (画家)
10. Ries (Nabowa)
11. Brass And Nickel feat. STERUSS (ATATA)
12. 遥かな旅路 (阿部薫)
13. ぴかりのヒビ(Live in 2013) (下山)
14. Play for(outset ver.) (玉屋2060%(Wienners))
(全14曲)
価格 : mp3、wavともに まとめ配信のみ 1,500円


『Play for Japan 2013 vol.3 〜a will finds a way〜』

01. I See I See I See (Limited Express (has gone?))
02. 福の歌 (ave)
03. otomo yoshihide turntable solo 2002 re-mix ver.2013 (大友良英)
04. pitch shifter(pray 4 japan ver.) (BUDDHA SLAVE)
05. テン (あらかじめ決められた恋人たちへ)
06. Shiny Foot Square Dance/Live in LAFORET
(Oorutaichi Loves the Acustico Paz Nova Band)
07. 東京ワルツ (アクセル長尾)
08. I CAN HOLD MY OWN (SEGA FRONT GIANTS)
09. 残すべきもの (FIRE BALL)
10. レリビ (BiS)
11. HIGH☆FIVE (UCHUSENTAI:NOIZ)
12. earth (sleepy.ab)
13. 明日は来る (CHAQURA)
14. 雨ニモマケズ (吉村秀樹)
15. stand by me (奇妙礼太郎)
(全15曲)
価格 : mp3、wavともに まとめ配信のみ 1,500円


アルバムのダウンロードや詳細は、OTOTOYウェブサイトをご覧ください

協力 : OTOTOY ボランティア・スタッフ
トータル・プロデュース : OTOTOY

 

 

 

マスコミの裏を読む!体制の裏をかく!タブー切込みマガジン
"サイゾー"に下山のインタビューが掲載されました

「下山(Gezan)インタビュー」

今、ツイッターとかネットで体験を簡単に共有できる。でも、俺らは、たとえライブが盛り上がらなくても
お客が家に帰ってから、その体験についてじっくりと考えるようなものを与えたい。
それがトラウマであっても全然構わない。そのためなら、誰かと刺し違えてもいいんです。(文中より抜粋)

 

 

 

マヒトゥ・ザ・ピーポーの
ウェブサイトが新しく出来ました。

マヒトゥ・ザ・ピーポーの最新ニュースやライブ情報の詳細
などはこちらでチェックしてください。
http://gezan.web.fc2.com/

 

 

 

ライブスケジュールの各ライブ情報にコメントがつくようになりました。

→ライブスケジュールはコチラ←

 

 

 

音楽カルチャーメディアサイト"Rooftop"に
マヒトゥ・ザ・ピーポーのインタビューが掲載されました

「あとは野となれ山となれ」

客が100人いようが1,000人いようが1人ずつと向き合ってるつもりだし、自分が客でも
1人で受け止めてるのが理想なんです。ツイッターの存在自体が象徴的ですけど、今
の時代は誰かと情報を共有して音楽を楽しむようなところがあるじゃないですか。でも、
ホントは1人1人の個人の中でいろんな感情が起こるはずで、個の存在が稀薄に思え
るんです。 (文中より抜粋)

 

 

 

"STUDIO VOICE"に
下山(Gezan)特集が掲載されました

インディーズの滝壺+plus+
「下山は岡本太郎である」

下山の2012年は、街との、人との、自分たち自身との対決だった。いま、これほどまでに全存在を賭けて、
音を掻き鳴らすバンドがあるだろうか。怒涛の1年。そのスピードを思うとき、「速度が問題なのだ」という鈴木いづみの、
「誰よりも早くなりたい」という阿部薫の言葉が脳裏に浮かぶ。ただこうした流れは、あらかじめ決められたお膳立てなどなく、
その瞬間その瞬間の「引き」の強さによってもたらされたものであることを注記しておく。物事がガチッと噛み合ってまわって
いくさまを間近で実感できたことは、このうえない快楽でもあった。書き連ねてみるとなんだかできすぎたようにも思えるだろうが、
あちこちに散らばった予兆を敏感に察知してそれに身を委ねるカン、また確固たる意志とブレない確信があったからこそ、
あまたの「引き」が下山につどったように思う。 (文中より抜粋)

 

 

 

最新音楽ニュースサイト"OTOTOY"に
マヒトゥ・ザ・ピーポー&カルロス・尾崎・サンタナの
インタビューが掲載されました

2012年を振り返ったときに、自分たちが大阪から東京に出てきたっていう
大きなドキュメントがあって、それをアルバムとDVDでかたちにしておきた
かったってことだよね。『東京と大阪 またいだ下山』をね。ひとつのおわり
と、それによってはじまったことと。 (文中より抜粋)

 

 

 

BOUNCE MAGAZINE 2013年1-2月号に
のディスクレビューが掲載されました

 

 

 

MUSIC MAGAZINE 2013年1月号にマヒトゥ・ザ・ピーポー
のインタビュー&ディスクレビューが掲載されました

 

 

 

Rooftop 2013年1月号にマヒトゥ・ザ・ピーポー
のインタビューが掲載されました

 

 

 

2YOU MAGAZINE 2013年1月号にマヒトゥ・ザ・ピーポー
のインタビューが掲載されました

 

 

 

KREATIV MAGAZINE 2013年1月号にイーグル・タカ&カルロス・尾崎・サンタナ
のインタビューが掲載されました

作品にもライブにも真っ白になるまで全部出し切るっていう出汁(ダシ)精神
のもとでやってるんで、今回のそのダメな部分と捉えられた箇所も、僕らに
とって、あの作品にとっては大事な出汁なんですよ。(文中より抜粋)

 

 

 

2012年12月12日
ライブ盤&ドキュメントDVD 2枚組み
「LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京」
発売開始

大阪で吐いてきた血とケチャップの《赤》を真空パックしたライブ盤。
そのすべてのライブのPAにはあの奥成一志氏が担当。
細胞を打ち抜く高濃度のえねるぎーを感受し、憂国の貴婦人は早急に勃起せよ

【CD】「LIVE 2012・大阪」 -収録曲-

1.月面の爪
2.となりのベジタリアン
3.三島と口紅
4.甲虫の和解
5.live in Stockholm
6.共振
7.大きく勃起した派手な?マークとマー君
8.三島と口べにー
9.三島と口紅

【DVD】「侵蝕の赤い十六日・東京」

2012年、大阪から東京に拠点を移した下山が、
汗も滴る8月に強行した都内十六ヶ所、十六日
連続ライブの模様を収めたドキュメントDVD。

    痙攣し、腫れ上がっていく
                東京の膀胱を目撃せよ

最終日、渋谷WWWでのケチャップを吐きそうな
真っ赤なライブ映像も収録。

下山(GEZAN)「LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日」
税込み¥2,600(税抜価格¥2,476) PECF-3032

【CD取扱店
 
【初回盤限定特典】
Egypt records
・サイン色紙(数量限定)
タワーレコード
・ステッカー
・12/24(月)オバー・ザ・トップ参加券(梅田NU茶屋町店、梅田大阪マルビル店、難波店、神戸店、京都店、あべのHoop店でご購入のお客様限定)
ディスクユニオン ・「LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京」限定Tシャツ(数量限定)  

 

 

 

FOLLOW UP 2012年12月号 に
マヒトゥ・ザ・ピーポーのインタビューが掲載されました

昔を知らないし下山は今の時代のバンドだから、ボクも昔は良かったって
言いたくないけど、でも武満徹さんとか、あと灰野敬二さんがやり始めた頃
とか、批評性があったとおもうんです。ぶつかり合っていたと思うしエクストリーム
だっただろうし。それは羨ましくて。で、ボクらが引き金になって、周りにも批評性
が出来る環境を作りたいっていうのはあるんです。だから活動やライブの
パフォーマンスも過激になっているのかもしれない。 (文中より抜粋)

詳しくはメディアページを参照してください。

 

 

 

12月24日(月)
下山『LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京』
発売記念インストアライブ

【会場】
タワーレコード梅田NU茶屋町店

【出演】
下山(Gezan)
(LIVE&オーバー・ザ・トップ)

START 16:00

【参加方法】
ご予約者優先でタワーレコード梅田NU茶屋町店、梅田大阪マルビル店、難波店、神戸店、京都店、あべのHoop店にて、
2月12日(水)発売(12月11日(火)入荷商品)の「LIVE2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京」(PECF-3032)
をお買い上げの方に先着で「イベント参加券」を配布いたします。 「イベント参加券」をお持ちの方は、優先で会場にご入場いただけます。
また、ライブ終了後に開催するオーバー・ザ・トップへご参加いただけます。

・イベント当日は、お渡ししたイベント参加整理券を忘れずにお持ちください。
・入場番号は購入順となります。(ご予約された方は優先的に確保します)
・ご予約のお客様には、商品購入時にイベント参加整理券を差し上げます。
・ご予約で定員に達した場合、その後に商品をご予約・ご購入いただいてもイベント参加整理券は付きません。
・アーティストの都合により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承ください。
・イベント当日の録音・録画および、店内での飲食は一切禁止とさせていただきます。
・小学生以上はお1人様1枚、参加券が必要となります。
・6歳児以下の児童の入場はご遠慮下さい。
・商品入荷後の整理券のお取り置きは固くお断りさせて頂きます。
・イベント参加券は各配布店舗をアルファベットで分けさせていただきます。

ご入場の際は、アルファベットの整理番号順で各店舗に整列していただき、各配布店舗数同時入場となります。

【問い合わせ先】
タワーレコード梅田NU茶屋町店 06-6373-2951

 

 

 

下山(GEZAN)第一弾PV出来ました

 

 

 

 

 

 

下山(GEZAN)の侵蝕の赤い十六日・ドキュメントDVDのトレーラーをUPしました
発売日12/12までこれを見て震えて待っててください

 

 

 

 

 

11月5日(月)
『侵蝕の赤い十六人斬り』

~16人限定マンツーマンライブ~

¨侵蝕の赤い十六日¨で都内ライブハウスを16日連続でまわった下山(GEZAN)の次なる破壊的な企画 ¨侵蝕の赤い十六人斬り¨16人限定マンツーマンライブ

高円寺UFO clubに1人づつ入ってもらい、ドアは施錠した後 下山の真っ赤な爆音を最前列一人で浴びてもらおうといううぉぉぉおおお!なぶっ飛び企画

かつて、Velvet undergroundのライブにきていた全員が楽器をもってバンドをはじめたという話しをきいたことがあるだろうか?

集客やメンツの華やかさばかりが取り上げられる昨今の流れに逆走した下山企画
BUG ME TENDER vol4 で渦になった音の中心に飛びこんでみる気はないか?

そこから何がみえるか?何を感じる?
高い?安い?長い?短い?

答えは赤い色の中にある。

下山のメール予約のみ10/31まで受付☆
募集数を越えた場合、先着ではなく選考抽選させてもらいます。
冷やかし、予約キャンセルは悲しいので志望動機を記載してメールください!!
BUG ME TENDER!やさしくブっ壊すぜ!!


11/05(月)
高円寺UFO club
前売り2000円
19:30スタート
(予約)gezan.jsgm@gmail.com

 

 

 

 

2012年12月12日

下山(GEZAN) LIVE盤&ドキュメントDVDの2枚組
「LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京」

大阪で吐いてきた血とケチャップの《赤》を真空パックしたライブ盤。
そのすべてのライブのPAにはあの奥成一志氏が担当。 細胞を打ち抜く高濃度のえねるぎーを感受し、憂国の貴婦人は早急に勃起せよ

また2012年8月20日から9月4日の灼熱の時期に東京都内で行われた16ヶ所16日連続怒濤ライブ企画「侵蝕の赤い十六日」
その16日間に密着したドキュメントDVDには東京を斬りにいったオトコの生きるために生きた生き様が夏をバックに映し出されている。
16日目・最終日、ギターウルフとメルツバウをむかえ、間違いなく日本最大爆音を記録した狂気の夜、shibuya wwwでのライブ映像も収録 下山がうまれた¨大阪¨という一つのおわりと、啖呵を切りにでてきた¨東京¨という一つのはじまりに焦点をあてたこの作品から 彼らの真っ赤な十三月革命ははじまる。

はじまるのよ
はじまるだよ
はじまるまる
はじけるまる


きちんとチェキね

下山(GEZAN)
「LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京」
2012年12月12日発売 CD+DVD 2枚組 PECF-3032 ¥2,600(税込)

 

 

 

 

 

チケット予約・問い合わせは下記のアドレスにお願いします。

gezan.jsgm@gmail.com

 

 

(C)2013 下山(Gezan) 十三月の甲虫 All rights riserved.