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コメント一覧
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    ゲッザンッ!!
    街ゆくやつら、電車のっとる
    東京のアンポンタンドモ全員の
    イヤホンから実はコレが流れてますことをいのる。
    のろう。こんなクソ東京 全部ユメだぜ。
    じゃあオキシドールと対バンよろしく?
    ギャラは山わけ。下山ワケじゃ。
    クソ大好き。東京も。
中村達也(ロザリオス、ex.Blanky Jet City)      

 
    君たちはカッコ良い!
    若き血潮で放射能漂う空を赤黒く染めて下さい     
MERZBOW 秋田昌美      
 

    下山は血色に染まる沼地の果てに咲く一輪の花である。
    この地獄のようなライブ音源、その歌と音楽はノイズの果てにも似た凄まじい
    暴力と清楚の混濁を見るようだ。
    2012年度最高のライブ盤!     
JOJO広重(非常階段)      

 
    爆音で車の中でギャキーンっって、刺さってきてうちはハンドルを握り締めました。
    下山の4人が、カラダ全部でパーって開いて先は尖って突き刺す感じ。
    うちは、がっしと力を入れてカラダ全部でグーになってしまっている。
    ほんでもってどんどん車のスピードが上がっていくーアブナイ音楽。
    ほでも、あっというま聴き終わって気づいた。
    結局パーとグーでうちは負けてしもうたのですか。まいったぁ~!
    いつもうちは休憩しながら運転するのだけど、下山聞いていたからか
    この日は休憩もせず、ビュンビュン飛ばして初めて垂水の駅まで行ったのでした。
    美味しいお寿司を食べて帰ったよ。
    今度は家でゲームでもしながら聞こうと思う。勝てる気がする     
ゑでぃ(ゑでぃまぁこん)      
 

    15、16、17と、わたしの人生暗かったとき。
    実家に閉じ込められて、周りの奴らは世俗的で絶望的だった
    こっそり買っていたアングラ音楽雑誌に載ってる黒くつぶれた怪しい
    ライブハウスのステージ写真など見て‥「あ~凄く危険なニオイがする!
    後戻りできなくなるくらいイカれた世界がある!!!」とドキドキしていた。
    それでなるべく道を外れてここまで来たのだけど、自分も大人になり、
    世の中はインターネットなどが普及して地下であるべきシーンも検索すれば
    一発で出て来て案外オープンであり、もう昔みたいに秘密感に欲情することもないのかもーーー
    と思っていたのですが、下山を観たとき!
    あの高揚感が甦ったんでした!!!
    わぁ~、下山、来、タ、ナーーー
    すごく期待してる     
JON(犬)      

 
    僕は下山っていうバンドには誰にも頼らず、常にオリジナルで、常に意味不明で、
    常人の理解の一歩先をいっていてほしいです。常に最悪で最高であってほしい。
    誰かにどう評価されたからどうとか、そういう小さな尺度で周りの人に認識されて欲しくないです。
    知れた名前のヤツらのわかったようなコメントなんかで、勝手に下山ってバンドをイメージして欲しくないです。
    どっから現れたのかすら不明の謎の生命体でいてほしい。
    なので、正直コメント自体にはあまり乗り気にはなれません。     
増子 真ニ(DMBQ、BOREDOMS)      
 

    もし生まれ変わっても、絶対こんなバンドはやりたくない…。
    そんな憧れの存在です。     
谷口 順(Less Than TV)      

 
    果たしてあの1stに続く作品とは、一体どないすんねやろ?
    なんぞとアホな老婆心ならぬ老爺心は端から不毛、成る程、これには思わずニヤリとさせられし。
    いみじくも衝動的な程に確信犯か、然れどその掛け値なしの本気には、飽くまでも本気を以て応酬するのみ。
    聴くだけですら、命賭ける根性試されるで。
    正座せんでもええけど、拳握って聴かんかいな!
河端 一(Acid Mothers Temple)      
 

    「自分らで解決しろ」と高みの見物してるとこが、神様の嫌なとこ。サタンは積極的に寄ってくる。
    明日があろうとなかろうと、フルスロットルで暴走したらええねん。
    下山は、「禁じることは禁じられている」ことを、よくわかっている。
タバタミツル(Acid Mothers Temple)      

 
    下山(あるいはマヒトくん)が、音だけじゃなくて、イメージとか習慣とか
    色んな壁を壊していくのを見たり、聴いたりするのはホントに楽しいです
AGATA(MELT-BANANA)      
 

    一年前とついこの前、対バンで下山をみた。ものすごいスピードで進化している。
    圧倒的なエネルギーの放出に、YBO2やボアダムズなど日本インディーズ創世記を思い起こされ、
    胸に熱いものがこみあげた。
    曲想は70年代ハードロックなのにまったく古さを感じさせず、
    初期衝動むき出しなのに演奏は破綻しないのがすごい、そこがテン年代的なのだろうか。
    何にしろこれからが楽しみなバンドだ。
吉田達也(Ruins)      

 
    『下山、遂に登場!!ぶったまげろ、こいつら骨までしゃぶるゾ』
セイジ(ギターウルフ)      

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 ライブ盤&ドキュメントDVD
 下山(GEZAN)
『LIVE 2012・大阪/侵蝕の赤い十六日・東京』

1.月面の爪
2.となりのベジタリアン
3.三島と口紅
4.甲虫の和解
5.live in Stockholm
6.共振
7.大きく勃起した派手な?マークとマー君
8.三島と口べにー
9.三島と口紅
2012年12月12日発売 CD+DVD 2枚組 ¥2,600-(税込)PECF-3032
 
(C)2013 下山(Gezan) 十三月の甲虫 All rights riserved.