下山のドラマ

下山のメンバーの中でもっとも小栗旬に似ていると言われている。 鮫の親子によって育てられた彼は、17才で海を捨て、18才の頃には全身整形に成功し人の姿を手に入れる。 しかし、人間社会に順応できるはずもなく、オホーツク海周辺諸島で相当数の犯罪歴があるコトを後の彼の自伝 「お口にチャックぼくシャーク(甲談社)」で告白している。そのため彼はドラマーとしてより、テロリストとして広く認知されている。 筋肉にやや強めの関心を持っており、時たまホームセンターのダンベルを持ち上げたりして満足している。